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高性能住宅に結露発生

日本ビルドの石橋です。

今朝自宅の窓に結露があることに、26年住んでて初めて気づきました。

私の家はLIXIL(リクシル)のスーパーウォール住宅です。

26年前には天下の有名ハウスメーカーも高気密、高断熱、隙間相当面積C値など全然謳っていなかった時代に、今の性能でいうとHEAT20 G1クラス家を建てました。

正直言って快適で、真冬も寝る前に20度に設定した暖房を切って、朝起きると13度から下がったことはありません。結露もほとんど無いです。

本日の朝の最低温度2度ですが、室内は18度弱です。

その住宅の窓ガラスに少々結露が発生しました。でも、原因はわかっています。

数日前から計画換気設備が故障して24時間換気が止まっているのです。

さすが26年前の換気設備ですからモーターの交換部品が無いということで換気設備の機械本体の交換になるとのことです。

皆さんのお住まいはいかがですか?私の実家は土壁の家ですが、その家だと凍えて布団から出たくないでしょう。

 

*以下に高性能住宅と換気の関係について書いてみます。

高気密高断熱住宅では、隙間が少ないため、外部からの新鮮な空気の流入が制限されます。このような住宅では、計画換気システムが重要な役割を果たしています。

 

計画換気システムは、室内の空気を適切に循環させ、湿気を排出することで、結露の発生を防ぎます。しかしながら、モーターの故障などで計画換気システムが停止すると、室内の湿度が上昇しやすくなり、窓ガラスや壁面に露結が発生することがあります。

高気密高断熱の環境下では、内部の湿度管理が特に重要です。湿度が高い状態が続くと、結露が発生し、壁材や窓枠にダメージを与える可能性があります。これを防ぐためには、計画換気システムの定期的な点検と修理、また必要に応じた除湿機の使用が肝心です。

 

特に冬場には、暖房の使用で室内外の温度差が大きくなり、結露が発生しやすいため、換気システムの正常な動作を確認することが大切です。

 

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(有)日本ビルド 石橋